古代中国では、四方を守護する役割を担うとされる四神。四聖獣、四獣などとも呼ばれます。東に青龍、南に朱雀、西に白虎、そして北に玄武。四神が揃う土地は「四神相応の地」と呼ばれ、京都が有名だそうです。
東方を守護する青龍は、その名の通り象徴する色は青、季節は春を司ります。太陽の昇る東を護る事から、金運、商売繁盛をもたらすとも言われます。
四神のリングを作るにあたり、それぞれか守護する方角に置いた時に、頭が中央に向くようにデザインしました。また、それぞれのモチーフが、指を一周して戻る形にする事で、着ける人を守護するイメージにしています。
商品番号 : KMR-005
アイテム : Ring
素材 : Silver925
リングサイズ : #11~#30
購入後のサイズ直し : 可
重量 : 約14g(#21)
H×W×D : 21×25×27mm(#21)
価格 : ¥26,000(税込¥28,600)