ラクシュミーは富と幸運と豊穣の女神です。ヒンドゥー教における天地創造＝乳海攪拌(にゅうかいかくはん)により生まれ、最高神の1人であるヴィシュヌの妻となります。蓮華に乗った美しい姿で描かれる事が多く、仏教では吉祥天と呼ばれます。
柔和で美しいラクシュミーの姿を、柔らかな曲線の構成でまとめあげました。存在感のあるボリュームで、見る人の目を惹くペンダントです。