日本神話の主神にして皇祖神。
神世七代の最後の神・伊邪那岐命が生みだした三柱「天照・月読・須佐之男」は、最も貴い神々として三貴子と呼ばれ、天照は全ての神々を総べる太陽神として天界の高天原を治めました。また、農耕や織物など多様な神格を持ち、万能の神とされていました。天照の孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)の孫は、初代天皇である神武天皇となったと伝えられています。
光輪を背に、八咫鏡(やたのかがみ)を持つ神々しい姿を表しました。八咫鏡は三種の神器の1つで、天岩戸に閉じこもった時に捧げられたと言われています。光輪はK10、八咫鏡は銅で作っています。
商品番号 : KMPN-001
アイテム : Pendant
素材 : Silver925,K10,Copper
重量 : 約19g
H×W×D : 51×25×11mm(バチカン含む)
価格 : ¥78,000(税込85,800円・チェーン別)
チェーン : あずきチェーン2.8mm/etc