日本神話・三貴子の1人。天照の弟、須佐之男の兄にあたり、月の神として夜の国を治めました。男性の姿で描かれる事が多いですが、女性という説もあります。月読と言う名は月の満ち欠けを読む意味があり、暦と深い関わりのある農業や占いの神とされています。また、月の引力が潮の満ち引きに関係する事から海の神としても信仰されてきました。
月を背に優雅な姿で水晶を持つ様子を表しました。水晶は紫水晶とも呼ばれるアメシストです。
商品番号 : KMPN-002
アイテム : Pendant
素材 : Silver925,Amethyst
重量 : 約16g
H×W×D : 52×20×7mm(バチカン含む)
価格 : ¥36,000(税込39,600円・チェーン別)
チェーン : あずきチェーン2.8mm/etc